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今週の説教

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説教(2015年10月25日)

■説教者:堀 正一 教区長

■御言訓読:■天聖経(第7編 第3章 第1節 7)

7永生の概念を入れることができるものとは何でしょうか。愛です。信仰の道は肉身生活の準備ではなく、永遠の世界の生活のための準備です。人は、四十歳を過ぎ、五十歳を過ぎて死ぬ日が近づいてくると、永生問題に対して深刻になります。

年を取れば取るほど、ますます深刻になります。思考は年を取るほど希薄になりますが、永生の概念を入れると、年を取るほどますます深刻になるのです。ですから、宗教の理念だけが今後、世界を料理することができます。

環境が頻繁に変わり、悲喜劇にぶつかっても、永生の概念さえ徹底していれば問題になりません。問題は、永生という概念をどのように認識するかということです。神様は、アダムとエバを愛の対象として造られました。ですから、愛の対象となって生きなければなりません。それを言葉だけでなく、実感しなければなりません。また体恤しなければなりません。

カテゴリー:今週の説教 - 15/10/27掲載

説教(2015年10月18日)

■説教者:堀 正一 教区長

■御言訓読:■天聖経(第3編 第3章 第2節 34.35)

34人間は、二つの血統が連結しています。一つは、自分を生んだ歴史的な先祖を中心としてサタンの血統に連結しています。この血統が生じた動機は、自分を中心とする自主的自覚性を採ったからです。それでは、神様の血統とは何でしょうか。

自分ではなく、全体のために生きるものです。ために生きる血統です。ですから、倣慢な人は、永遠にサタンの血統圏を抜け出すことができません。その血統圏を抜け出そうとすれば、どのようにしなければならないでしょうか。世界の人は、すべて自分のために生きるのですが、天の側は反対です。自分のために生きようとしないで、全体のために生きているのです。堕落圏を抜け出すための表題は「怨讐を愛する」ということです。

35愛を求めていくときは、心が先に行きます。ところが、相対ができないときには、今まで投入したすべてのものはなくなってしまうのです。ですから、神様は、神様の愛が成立する時まで、はらはらすることを続けていこうとします。

中断はできないので、すべての細胞に愛をいっぱいに満たし続けて関係を結ぼうとするのです。そのようにして、完成する時まで続けて投入し、また投入する心をもって創造活動をしていきます。ここに、ために生きる哲学の根本論理があるのです。

カテゴリー:今週の説教 - 15/10/20掲載

説教(2015年10月4日)

■説教者:堀 正一 教区長

■御言訓読:■真の父母経(第7編 第3章 第6節 25)

25世界各国が方向を失ったとき、お父様が中心になって、昼夜なく行くべき方向を開拓してきました。お父様が蕩減の道を経てくる時には、自分という意識がありませんでした。イエス様も十字架に釘打たれたとき、自分という意識がありませんでした。イエス様は、ローマに対して「自分たちの犯した罪が分からずにいるので、赦してほしい」と祈ったのです。そのようにして、未来にローマを占領できる条件を立てたのです。お父様も同じです。

日本の監獄、北朝鮮の監獄、韓国の監獄、アメリカの監獄まですべて通過してきましたが、そのたびに忘れなかったのは、愛の綱を切ってはいけないということでした。獄中にまでも、愛の綱を引き入れたのです。

電線はどこを通ろうとも、それを連結すれば、発電所の電気が切れない限り、電気がつくようになっています。神様の愛の電気も、電線さえ連結されていれば、どこでも電気がつくようになっているというのです。皆さんもそこに連結されれば、その電気によって復活すると同時に、新しい生命を得ることができます。

 このように、はっきりとした希望の道があるというのです。それが私たちの幸福です。そうして、十字架の道を笑って越えていく立派な人間になるとき、サタンは後ろを振り返ることもなく、逃げ出していくというのです。このような人になるとき、復帰完成という結論が出てくるのです。

カテゴリー:今週の説教 - 15/10/06掲載

説教(2015年9月27日)

■説教者:堀 正一 教区長

■御言訓読:■真の父母経(第1編 第 章 第5節 29)

29私たちには、完成概念があります。その完成をどのように成し遂げるのでしょうか。公式に従っていけばよいのです。「このようにすれば、理想家庭を築くことができる」という公式があります。氏族、国家、世界、天宙に対する公式が、すべてあるというのです。

そのような絶対公式の主人が神様です。ですから、定着することは問題ありません。大きな公式と小さな公式が一つになって完成するのです。個人基盤、家庭基盤、氏族基盤、国家基盤、世界基盤に拡大します。そうすれば、神様のすぐそばに立つのです。

 中心というのは、縦的に霊界と通じることを意味します。皆さんが、神様の息子、娘だというのです。神様に似た子女です。神様は、心と体が一つになっています。

 しかし、皆さんの心と体は、今も闘っています。いつ統一されますか。一つになる過程、中間の立場にいるというのは、完成できなかったことを意味します。ですから、謙虚になり、他のために尽くそうとし、献身しなさいというのです。

 「私は真の父母様の代表者である。私は神様と一つに連結されている。私はチャンピオンである」という観念をもっていれば、皆さんは中心の位置に立つことかできます。「私」は第二の創造主だというのです。個人完成は問題ないということです。家庭完成も問題なく、氏族完成も問題ないのです。国家を越えて影響を及ぼすこともできます。国境を越えて、隣の国と連結できるというのです。

カテゴリー:今週の説教 - 15/10/01掲載
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