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説教(1月26日)
■説教者:堀 正一 教区長
■御言訓読:天聖経(第9編 第1章 第2節 16.17.19)
16二十四時間、全体のみ旨が成し遂げられることを願いながら、その場に行こうと努力しながら祈る人、そのような祈りの心をもって努力する人は、祈りを生活化した祈祷者として神様に到達できるのです。そうなれば、先生と共に暮らすことができ、神様と共に暮らすことができるのです。
神様が直接干渉するのです。直接主管圏内に入ります。原理がそのようになっているのです。そのため、皆さんが家庭教会活動をすれば、神様に出会えます。生きた神様を知ることによって、神様のみ旨が成し遂げられることを体験しなければなりません。
17そのため、皆さんは、統一教会を中心として、真の父母様を中心として完全に一つにならなければなりません。愛の心が何より先立たなければなりません。先生が真の父母なので、長成期完成級以上の基準、直接主管圏内の基準に進めなかった皆さんを、今から連結させるのです。連結させるための条件的基盤が家庭教会です。
19「天国が私の心と体にある」と言える人にならなければ、環境天国をもてません。家庭教会は、環境を中心とした天国を意味します。家庭教会の基地はどういうものでしょうか。家庭教会の基地が、皆さんの天国として許されるのです。環境とは、家庭教会を中心として国と世界が連絡されたものなのです。
説教(1月19日)
■題目:怠け癖との戦い
■説教者:安 榮燮 局長
■御言訓読:
◇天聖経(第1編 第1章 第1節 39・43)
39皆さんは、神様の遍在性を、どのようにして感じることができるのでしょうか。空気を神様の息のように感じ、台風が吹いてくれば、それを神様の鼻の息のように感じなさいというのです。流れる水があるなら、それを、神様がこの世界のために受難の道を克服しながら流された汗のように感じなさいというのです。太陽を眺めれば、その太陽がこの宇宙全体の生命の要因を象徴していることを知って、神様の愛を太陽から学びなさいというのです。
神様の心情を体恤するための一つの教本であり、教材として展開させ、愛する息子、娘を喜ばせるための教材として立てておいたものが自然です。
43男性なら男性、女性なら女性は、すべて神様を身代わりします。神様がほかのところにいるのではありません。「私」の心の中にいます。ですから、祈るときは心と会話しなければなりません。神様は心の根にいます。
心をどんどん掘り下げれば、最高の良心の根に神様がいます。その次には、愛の根にいて、生命の根にいて、血統の根にいます。ですから、家でも感謝、社会に出ていっても感謝、国と世界のどこに行っても感謝なのです。天国に行っても、この公式どおりになります。どこに行っても通じるのです。それが地上天国であり、天上天国も同じです。
◇マタイによる福音書(第13章18節~23節)
そこで、種まきの譬を聞きなさい。
だれでも御国の言を聞いて悟らないならば、悪い者がきて、その人の心にまかれたものを奪いとって行く。道ばたにまかれたものというのは、そういう人のことである。
石地にまかれたものというのは、御言を聞くと、すぐに喜んで受ける人のことである。
その中に根がないので、しばらく続くだけであって、御言のために困難や迫害が起ってくると、すぐつまずいてしまう。
また、いばらの中にまかれたものとは、御言を聞くが、世の心づかいと富の惑わしとが御言をふさぐので、実を結ばなくなる人のことである。
また、良い地にまかれたものとは、御言を聞いて悟る人のことであって、そういう人が実を結び、百倍、あるいは六十倍、あるいは三十倍にもなるのである」。
説教(1月12日)
■説教者:堀 正一 教区長
■御言訓読:天聖経(第12編 第1章 第1節 4・13・17)
4私たちは、神様の国を仰ぎ、慕います。そこは、愛のある所だからです。一時的な愛ではなく、時間を超越し、永遠の愛が存続できる所です。また、自分自らを高めてもらえる所であり、自分の価値を100パーセント認めてもらえる所です。すなわち、永遠に幸福な所です。そのため、人間は天の国を慕い、憧れるのです。
13天の国には、どのような人が行くのでしょうか。本然の原則に立脚した人、墜落前の本然の人だけが行くのです。本然の人は、愛を受けようという人ではありません。神様の愛を受けようという人ではないのです。神様の愛に酔いしれて生きようという人です。
子女を愛する父母の心は、美しいのです。自分の空腹を我慢して、子女のために準備した食べ物を、温めて子女にあげようとする、その父母の愛には、天下が頭を下げるのです。その息子、娘には、間違いなく宇宙が協助します。天下が頭を下げるのです。優れているからその子女が出世すると考えますが、父母の愛が、ために生きる功徳がそこに込められていて、それを無視できないので、その子孫が一時に出世するのです。
17第二の祖国光復のために38度線を打破し、万民の前に誇れるアジアの新しい結実として現れなければなりません。
韓民族の歴史的な惨事を踏み締め、新しい文化を創建すべき使命が私たちにあることを知り、弱き手を互いにつなぎ、弱き体を動かして、天に向かって両手を挙げて誓わなければなりません。
今が正にその瞬間であることを知り、皆さんは自重する心で、あすを準備しなければなりません。国家を愛さなければならず、世界を愛さなければならないので、環境を開拓しなければなりません。