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今週の説教

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説教(4月24日)

■題目:“時”と信仰

■説教:和田康伸 教区長

■御言訓読:伝道の書(第3章1節~11節)

天が下のすべての事には季節があり、すべてのわざには時がある。
生るるに時があり、死ぬるに時があり、

植えるに時があり、植えたものを抜くに時があり、
殺すに時があり、いやすに時があり、こわすに時があり、

建てるに時があり、泣くに時があり、笑うに時があり、
悲しむに時があり、踊るに時があり、石を投げるに時があり、

石を集めるに時があり、抱くに時があり、抱くことをやめるに時があり、
捜すに時があり、失うに時があり、保つに時があり、捨てるに時があり、

裂くに時があり、縫うに時があり、黙るに時があり、語るに時があり、
愛するに時があり、憎むに時があり、戦うに時があり、和らぐに時がある。

働く者はその労することにより、なんの益を得るか。
わたしは神が人の子らに与えて、ほねおらせられる仕事を見た。

神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。 それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終りまで見きわめることはできない。

■説教内容

 人生において人が事を成そうとするならば、私たちには3つのことが必要といわれています。それは、①天の時、②人の和、③地の利、この3つがある時に、人は事を成すことができるといわれます。この3つの中で、特に①天の時は、私たちの人生においてとても重要で、実際、お父様のみ言の中にも時について語られたみ言があります。

 最近使われる言葉でKYというのがあります。KY(空気を読めない)ということらしいです。その場がどういう雰囲気なのかを良くわきまえて語り行動しなければならない。そういうことができないと、社会人としてはちょっと難しいと思われるということです。

 同じように私たちも今の“時”ということをよく理解していかなければならないのではないかと思います。何故ならば、「天基」が始まったからなのです。昨年が、天基元年であり、今年が天基2年であります。

 今日の題目は「“時”と信仰」ですから、そういった意味合いで、「天基」を考えてみたいと思います。私たちが一般的に使う年代表記に西暦があります。日本では、元号の表記もなされるが世界的に見て一番用いられることが多いのはこの西暦での表記であり、日本史や世界史でもこの西暦で学んできました。

 この西暦の基準となっているのは皆さんもよくご存じのように、イエス・キリストであり、B.C.はBefore Christの意味であり、イエス様以前のことを指します。A.D.は、Anno Domini、ラテン語で(主、キリストの年)という意味で、イエス様以降のことを表わすのだそうです。つまり世界的にイエス・キリストが年代を計る中心となっているということです。

 普通の一般の人にとってこのB.C.とA.D.の違いは一体何を表わしているのでしょうか?復活論的に表現すれば、このB.C.とA.D.の違いは旧約時代と新約時代の違いであるといえます。

 それではどういう違いがあるかというと、旧約時代はユダヤ教を中心とした摂理であって、律法を中心とした行いを義とするという行儀の時代であり、しかしイエス・キリストが来られてからはどうかというと、イエス・キリストを救い主と信じる、それを信じることによって義とされる、信義の時代だといわれています。そしてこの信仰を立てることによって何が違うのかというと、受ける救いの恩恵が格段に違うということを私たちは復活論で学びました。

 行儀の信仰を立てることによってどこまで救われるかというと、霊形体の霊人体を完成した人が行くところの霊形体級の霊界です。旧約以前の人たち例えば、アブラハム以前の人たちは、この霊形体級霊界までもいけなかったということです。
 イエス様以前の人たちは、たとえどんなに素晴らしい、義人、聖人であったとしても、また一生懸命に頑張ったとしても、それ以上の霊界には行けなかったということです。

 ではイエス様を迎えて新約の時代になったらどうなったでしょうか。信義の信仰を立てて生命体級霊人体を完成し、生命体級霊界に行くことができるようになったのです。別の言葉で言えば楽園まで行くことができるようになりました。

 そして、神様と人間との関係において、見てみると、旧約時代は私たちは、僕であり、神様に対しては、「主よ、主よ。」と言っていました。神様と人間は主人と僕という関係でした。新約時代に入り、イエス様を、迎えたということで、一様に、神様の前に信仰を立てれば、神の前に養子であるとはいえ、子女の身分を与えられました。

 神様と人間との関係は親と子供の関係となりました。一つの家庭の中で僕と子女ではどれほど待遇が違っているでしょうか。比較にならないほど待遇が違います。イエス様以前かイエス様以降かで、私たちと神様との関係も全然違っていたし、この受ける恩恵もまったく違っていますし、行く霊界も全然変わってしまうということなのです。

今日、私たちは、成約時代を迎えて、B.C.とA.D.に大きな違いがあるそれ以上に天基が始まる前と天基が終わってからは大きく違うのであって、そのことを感じながら歩んでいるかどうか、果たして、今の摂理の空気をよく理解して歩んでいるのかどうか、5年前、10年前の信仰観と同じであってはならないと思います。

 私たちの信仰観も変わらなければなりません。天基を中心として見ると、その中心は、再臨主、天地人真のご父母様であります。メシアという方は、何の基盤の上に立つ方かというと、その方は国家の基盤の上に立つ方である。もしメシアが国家基盤のもとに立つことができたならば、復帰摂理はどれほど簡単だったでしょうか。

 神側が個人の勝利を収めていた時には、サタン側はすでに家庭的な基盤を持っていたし、神側が家庭的な基盤を持っていた時は、サタン側はすでに民族的な基盤を持っていました。神側がやっと民族的な基盤を持ってきたときにサタン側はすでに国家的な基盤を持っていました。そのようにしていつもサタンは、先行していました。 
サタンは国家という主権を通して、様々な業を成してきましたので、神側もメシアを守るためには、どうしても国家基盤が必要とされていました。

 したがってメシアがこの地に降臨されるということは必然的に、神側も国家基盤を立てられなければならないということで、復帰摂理上、考えてみれば、国家の基盤のないメシアはあり得ないという話です。実際、真のご父母様が、メシアとして立っていく時は、第二次世界大戦が終了したときでありました。1945年8月15日、韓国は光復節を迎え、日本は敗戦を迎えました。その時こそ復帰摂理の観点から見てみると、千載一遇のチャンスの時でありました。

 真のお父様は、韓国とイギリスとアメリカというこの三カ国の国家的基盤の上に立ちながら世界の摂理を進めて行くというのが願いでありました。しかし残念ながら、皆さんもご存じのように、1946年9月18日、キリスト教の世界的基盤が音を立てて崩れ去ることによって、まったく基盤がない状態となってしまいました。

 お父様は蕩減の道を行かなければならなくなってしまいました。それ以降お父様の歩んでこられた道は、いつも死と隣り合わせの道ということになってしまいました。神側が国家基盤を失ってしまい、サタン側からありとあらゆる迫害と試練を受けるようになってしまいました。それが今日に至るまでのお父様の道でありました。

 今日、お父様が、メシアが、91歳を迎えられて、死なないで、生きてこうして立って下さっているということは実に奇跡中の奇跡だと思います。神側の基盤を失い、極めて厳しい闘いでありましたがその闘いのすべてに勝利してくださいました。

 そして天基を宣言されました。天基前と天基後の違いを言葉として見るとそれは条件摂理と実体的摂理の時代にわかれると思います。お父様は、なんの基盤もないところから、精誠を尽くされ、勝利を積み重ねてこられましたが、それはすべて条件摂理の時代であったと思われます。縦横八段階の蕩減路程のすべてを勝利されて、そして昨年「天地人真の父母定着実体み言宣布大会」を成して下さいました。 

 これにより、真のご父母様は勝利された立場に立たれ、生きた神様となられました。よく、夜の神様、昼の神様と表現されますが、夜の神様、目に見えない神様は無形の神様を、昼の神様、目に見える神様は真のご父母様を表わすのだと言われます。それまでの条件摂理が終わり、実体摂理が出発したという歴史上大きな転換がありました。

 私たちの信仰生活にとってみても、天基が出発したということは私たちを取り巻く環境が大きく変わったということを私たちがよく悟らなければならないということです。

 例えば、今回お父様が韓国で一万人大会をされて、そしてヨーロッパに向かって行かれます。最初はスペイン、イタリア、ノルウェー、ギリシャ、トルコ、イギリス、スイスそして5月19日にアメリカに戻られるというように聞いております。短い間での巡回で、これはご父母様にとってみても簡単なことではありませんが、最後の巡回だと決意して出発されたということも聞いています。

 実体的に勝利された真のご父母様でありますから、すでに、万王の王という立場で出発されたということは、迎える国はその国の元首が迎えるべきではないかと思います。一国の元首が他国を訪問する時に、空港でレッドカーペットを敷いてお迎えするという光景はその国に迎えてお守りするという象徴であり、今回の巡回はそのような巡回であると思います。

 メシアを迎える基台というのは、私たちが自らの責任において立てるべきであって、今、そのような時代が来たということです。これまでは、条件摂理でありましたから、ある意味では、曖昧であっても許されてきたかもしれませんが、これからは、真のご父母様が天基を宣布されたからには、曖昧では許されずすべてがクリアにされなければならないということですから、救いの恩恵を受けると同時に審判を受ける時になるということです。

私たちは、新しい出発をしなければなりません。私たち、私たちの家庭、国も、世界も新しくされなければなりません。すべてが再創造される時を私たちは迎えたということです。

 今回、日本において、3月11日の東日本大震災を経験して、これから、毎年3月11日を迎えることで語られていくことでしょう。思い起こすことでしょう。現時点で約2万7千名が死亡、あるいは行方不明となり、三陸地方は津波にのまれ、瓦礫の山となりました。

第二次世界大戦が終わった時はどうだったでしょうか。電気が通じていたでしょうか。この東京も一面焼け野原でした。そういうところから日本の戦後は始まりました。しかしその時がまさしく、真の父母を迎える時でありました。真の父母を迎えてすべての時が新しくされる時でした。それがこの摂理の向かう方向であったことを私たちは知りました。

 三陸地方のあの光景はまさしく、第二次世界大戦が終わった時のこの東京の姿と同じ姿だと思います。これからは実体的摂理の時代であって、本当に時代が天基を迎える事によって大きく変わりました。ですから本当に昨年から、大きく世界が変わっています。

 韓国では北朝鮮による延坪島の攻撃があり、中近東でもチュニジアから始まる革命の嵐が吹き荒れました。本当に天基を迎えたということは、実体的に時代が変わったことであり、私たちが大きな変化にさらされているということなのです。今まで私たちは何も分からないままにご父母様についてきたような立場であると思います。

 今までの歩みと2013年1月13日と言われた、残されたこの2年わずかのこの期間が、今までの歩みと、同じであっていいというわけではありません。時代が変わりました。この時代の空気を賢く読み取っていかなければなりません。

 私や、私たちの家庭そしてこの国も、新しくされなければならず、天宙が、新しくなりなさい、新しくなりなさいと言って、私たちの新生のために動いていくというそのような時を迎えたのです。再臨の主がすべてを勝利され、実体の国家基盤の上に立つようになったと同時に、私たちも変わっていかなければなりません。

 私たちが、国を背負って立ってゆく天の勇士、烈女であるということをさらに意識していかなければならないということであると思います。これまで以上に国に対して関心を持って、国を私たちが担っていくという、その意識と具体的行動というものが求められているのではないかと思います。

 お父様をこの日本の地にお迎えする、本当にこの日本にお迎えしなければなりません。1992年にこの松濤本部に来て下さって以来、いまだにお父様をこの日本にお迎えすることができていません。お父様をお迎えする事によりこの日本の歴史が大きく変わっていくと思います。

 今、この南東京教区においては、夜、聖霊治癒祈祷会というものが行われています。チャンプモニムマンセーということは、他の言葉に置き換えるのならば、「ああ、再臨主よ、お父様、日本に来てください。」という叫びのように思われます。

 いま大事な摂理を進めていますが、お父様をこの日本にお迎えする尊い条件のように思われます。いよいよ私たちは国家を中心として物事を考えていくことが必要です。自叙伝もメシアを迎えるためには一千万冊が必要です。昨年百万冊を勝利しましたが、宋総会長様は一千万冊が必要とおっしゃられました。時代は変わりました。しかし、天基が始まったということは私たちがいまだ経験したことのない新しい時代が始まったということです。

 私たちの今後の歩みをどのように考えていったらいいのか、本当に神様が頼るのは誰でしょうか。それは私たちしかいません。私たちが立ち上がらなければなりません。今、私たちが叫ばなければなりません。本当に神様を証しし真のご父母様を証しして、本当にこの国が、この世界が、神様と真のご父母様に帰る事が出来るように、その責任を果たしてゆかなければならないのが私たちであります。私たちは決してそのように思って導かれてきたわけではないのですが。道のりはまだまだ遠いと感じますが、第一歩をふみださなければならないのです。

 これから、一人一人が活躍していく時代です。地域において、PTAの役員や、自治会の会長などどんどんやっていかなければなりません。本来ならもう復帰されていなければならないこの国ですが、復帰されるその時まで、多くのことを成さなければなりません。私たちが悔い改めながら、早く、2013年1月13日まで、もうタイムリミットは示されています。本当に私たちは賢く力強く悟って、前進することが望まれています。この1週間、神様とともに真のご父母様とともに頑張っていきたいと思います。

カテゴリー:今週の説教 - 11/04/30掲載

説教(4月17日)

■題目:「相続者の自覚」

■説教:徐 辰泰 副教会長

■御言訓読:

平和メッセージ1(神様の理想家庭と平和理想世界王国)

 神様が人間を創造した究極的な目的はどこにあると思われますか。それは真の愛を中心とした理想家庭の完成を通して喜びを感じることでした。では、理想家庭とはどのような姿でしょうか。

 神様が創造された最初の人間は、男性格を代表したモデルとしてのアダムと女性格を代表したモデルとしてのエバでした。彼らが真の愛の見本となる人格者、主人になる道とはどのような道だったのでしょうか。

 一言で言えば、神様を父として侍って生きていける父母と子女の関係を確保するモデル平和理想家庭でした。神様と一つの家族を成し、永遠に喜びを感じて生きる道であるという意味です。

 皆さんも、祈祷を通して神秘的な境地に入り、この宇宙の中心は何なのかと尋ねてみてください。「父子関係」という答えを聞くようになるでしょう。父母と子女間の関係以上に、重要で貴いものはないということです。これが、この宇宙を創造された神様と人間の根本的関係であるからです。

 そうであるならば、父子の関係がもっている特性とは何でしょうか。真の愛と真の生命と真の血統の関係です。真の父母の真の愛が前提とならなければ、私たちの真の生命が存在することはできません。

 すなわち、神様の前に人間は、絶対的な真の愛の相対として創造されたということです。そこは、正に神様が父となり、人間は息子、娘となる軸が立てられる所なのです。

とすると、絶対者であられる神様に喜びをお返しすべき相対者としての人間は、どのような姿でなければならないのでしょうか。神様が「息子よ、娘よ」と呼ぶことができ、御自身と同格の位置に立て、共に創造の偉業を完成することができ、天地万物をすべて相続させられる子女は、どのような姿でなければならないのでしょうか。

 神様が、創造の理想的出発点をどこに置かれたのか、お分かりでしょうか。「相対のために存在する」という原則に自らの理想的出発点を置かれたのです。言い換えると、神様が願われた相対のために真の愛を実践することが、神様の創造のみ業を出発した核心だったのです。

 したがって、神様の子女である人間の責任は、何よりもまず神様に似ることです。孝子、忠臣、聖人、聖子の家庭の道理を果たす真の愛の化身になりなさいということです。神様の深い心情の内的事情を知って、アダムとエバの堕落以来、数千、数万年、苦痛の中で生きてこられた神様の恨を解いてさしあげなければならないのです。

■説教内容

 東日本大震災が起こってから38日目。今までにない大きな国家的な試練がきています。私達はこの国のアベル圏として心配ですが、心配の水準・基準が高い基準として、日本が日本ではなく摂理の中で一番中心の母国として、今の事に対してと将来この国がどこに向かっていくかの基準で考えなければいけません。

 お父様は1ヶ月後の4月11日に韓国からラスベガスへ出発さました。今の一番重要な摂理である、環太平洋を中心として、神文明時代の中心的な拠点がラスベガス、韓国の麗水の海洋摂理である。日本の問題に対して精誠を尽くされてラスベガスへ行かれました。お父様と心情、事情一体の基準として新しい一週間を出発しなければなりません。

3月28日に新宿教会で東日本責任者会議がありました。梶栗会長がこの国のアベルとして何をするか、全国民を教育すると言われました。母の使命は教育と養育である。戦後一番の国家的な危機の時。韓国、日本、アメリカは摂理の中心国家なので、その国民だけの問題ではなく、全人類の問題であり、6000年が摂理した全ての問題である。

かつて日本、アメリカが危機の時、アベル圏を総動員して乗り越えるための摂理があった。1970年代、お父様はアメリカの使命を果たすためアメリカに来られ、全50州巡回されました。

1970年韓国で戦争の危機の時、3年間婦人を総動員して、完全一つとなって国を守りました。2010年、6.25動乱の60周年の危機がありました。世界会長に指示し全員が避難民の基準をもって21日間修練会をしました。2010年12月15日から21日間、国を守るためです。世界会長が飛行機で啓示を受けたのがチャンプモニム オン マンセイの内容であります。

今は最後の時、韓国、日本、アメリカに対しては国家的アダム、エバ、長子の使命を果たさなければ2013年1月13日に神の祖国である天一国出発が出来ない。全人類のため、天の摂理のため日本の責任は重要です。

今回の危機が戦後最大の危機だと言うが、初めてではありません。エバ国家として立てられてから、今までも危機がありました。1992年3月26日に入国され、日本がエバ国家だと言われ、4月10日韓国で世界平和女性連合の創設大会後、日本はタマル国家だと言われ、7月1日、七・一節の時、日本は母の国であると言われました。全てが日本の摂理的使命であります。

エバはアダム(実体の神様)を殺した女性であるので、蕩減復帰するにはアダムのため自分の命を捧げないとエバは復帰できません。アダムを殺した瞬間、心情を失い、血統も万物も全て失い、エバの位置まで復帰しないといけなくなりました。

復帰したのは柳寛順烈士です。堕落したエバの心情圏を完全復帰した女性です。エバ国家にはいません。国家的エバとなるには柳寛順烈士の勝利圏を相続しないといけません。1991年柳寛順大会で勝利圏を相続した基準の上で、1ヶ月後、タマル国家と言われました。

タマルは誰よりも祝福を受けた血統が大事と考えました。結果的には子宮まできれいに復帰して、メシヤが生まれる基台を作り、タマル国家として勝利するには日本において民団と朝鮮連合をひとつにしないといけないのです。その為には2人(ベレヅとゼラ)以上伝道しないといけません。個人的な子女圏、国家的な対象者を復帰しないといけないということです。

1992年3万双、韓日交叉交体祝福の2回目。国家的な祝福を同参しないといけなかったが3万双後、3年間反対運動が起こりました。拉致監禁、強制改宗が起こり、お父様は、日本は霊的に完全にペチャンコだと言われ、国家的危機でした。エバ国家としてタマルの祝福運動に同参しなければなりませんでした。

世界宣教師、韓国牧会者を日本へ送り、救国のため、日本女性16万名に13ケ月間、天の根本的秘密を教育しました。
翌1995年1月17日神戸地震、3月20日サリン事件が起きました。日本全体が大パニックになり、救国摂理を6ケ月延長したが、勝利できませんでした。

最後の摂理として南米4200名宣教師(日本女性)を教育しました。お父様は永遠に宣教師の名前を忘れないとおっしゃり、4200名がお父様と完全ひとつになってタマル国家として条件的に勝利をたてる事ができました。

今は摂理の最後の時であります。後は母の国として勝利しなければなりません。宣教師も母として全世界の子女達を教育、養育しなければなりません。まず教育、養育する子供が必要であり、子供を解産しないといけません。

ハワイで環太平洋神文明開闢時代を宣布されました。在日200名が日本代表で参加し在日2万名を教育しなさいと命令がありました。その時から母国として使命ができたのです。しかし2007年、在日を教育できなかったのです。

2008年、長成期完成級の時、エバが条件を立てて復帰しないといけませんでした。新婦としてお父様を迎え入れなければならなかったのです。

2009年1月15日、万王の王神様解放圏戴冠式が行われました。1月31日、韓国、アメリカで行いました。しかし日本で受け入れなかった事が問題であります。

2010年、全世界で一番お父様とひとつにならなければならないにもかかわらず、受け入れる事の出来ない日本であるのです。

カテゴリー:今週の説教 - 11/04/28掲載

説教(4月10日)

■題目:「真の父母と私」

■説教:和田康伸 教区長

■御言訓読:

マタイによる福音書(第10章34節~38節)

 地上に平和をもたらすために、わたしがきたと思うな。平和ではなく、つるぎを投げ込むためにきたのである。

 わたしがきたのは、人をその父と、娘をその母と、嫁をそのしゅうとめと仲たがいさせるためである。

 そして家の者が、その人の敵となるであろう。
 わたしよりも父または母を愛する者は、わたしにふさわしくない。わたしよりもむすこや娘を愛する者は、わたしにふさわしくない。

 また自分の十字架をとってわたしに従ってこない者はわたしにふさわしくない。

■説教内容

 私たちの人生には様々な出会いがあります。
 渋谷教会でも午後には教会学校の入校式がありますが、そんな中で我が子に良い出会いを求めない親はいないでしょう。学校や会社でも出会いがありますが、出会いの本質的なところはまず家族が出会うところにあります。親子の出会い、夫婦の出会い、兄弟の出会いがそれにあたります。

 私が子供のころ、近所に女の子が居ました。その子のおじいさんはシベリアでの抑留を経験した人でした。先生の影響もあって私はアメリカは悪くてソ連は良い国だと思っていたのですが、その女の子はまったく逆のことを言っているのを耳にしたとき、自分の中で『あれっ』と思ったのを覚えています。そんな出来事からみても、周囲の人々、先生、そしてとりわけ家族が自分に大きな影響を与えていることがわかります。

 私たちの運勢は出会いによって決まるとも言われるくらいですが、私たちの最高の出会いはメシヤとの出会いでしょう。もしメシヤと出会っていなかったらもっと安楽な平坦な人生だったかも知れません。しかし我々、そして人類にとってもメシヤと出会うのは簡単ではありませんでした。

 復活摂理は再創造摂理であり、創造原理によってなされます。そして第1番目に、時代的恵沢の上に立ってなされると原理講論には書かれています。歴史において、Aという人がその責任分担を完遂できなくても、その後に出てくるBという人は、それ以前にAという人が築きあげた精誠の上に出発することが出来ます。

 より後に導かれた人のほうが時代的恵沢を受けることが出来るということです。李相権先生の霊界からのメッセージでは、過去に生きた義人や聖人が自分たちは精誠を積んで生きたにもかかわらず時代的恵沢に恵まれなかったということが書かれています。

 私たちはメシヤと出会うことが出来ましたがそれは歴史的な出会いなのです。多くの先人の苦労や犠牲、精誠の基台があり、この時代に生まれたから出会えたのです。心情的に表現すればメシヤと出会わせて頂いたと言うことであり、私個人に何かそれに値する内容があったのではありません。先人の積み上げた精誠の基台ゆえであったということなのです。

 三陸沖の地震では築き上げた物が津波ですべて流されました。そして日常の当たり前と思っていた生活が実はありえないことの積み重ねであることに気づかされました。それを考えると、メシヤとの出会いはありえないほど有り難いことです。

 私がマッチングを受けたときは、メシヤが直接私の為に相対者とめぐり会わせてくださった事に大変感謝し、仲人が真の父母様と言う事は本当にもったいないことだと思っています。

 以前に真のお母様から『50歳を過ぎたら下り坂ね』と言われたことがありました。普通ならその言葉にがっかりするのでしょうが真のお母様に直接かけていただいた言葉だと思うと、その言葉さえも本当に嬉しく有り難いと感じました。

 祝福家庭は144000人の群れです。そして生きてメシヤと出会うことが許されました。マタイの福音書第10章には『私よりもあなたの父や母、息子、娘を愛する者は私にふさわしくない』と書かれています。私よりもあなたの父や母、息子、娘を愛しなさいと言われるのなら理解しやすいのですが、その逆を言われています。

 この聖句は、メシヤとの関係が出来て、その上ですべての人間関係が出発すると教えておられるのではないでしょうか。

 皆さんは真の父母を愛しておられると思いますが、他の誰よりも真の父母を愛する私たちになっているでしょうか。文亨進世界会長は、神様の創造目的は真の父母様です。と教えてくださっています。

 メシヤが生きることは使命が大きく、大変な世界です。七死復活とあるように死の峠を越えてこなければなりませんでした。しかし使命はまだ終わっていません。現在進行形です。平和大使活動も進めていく必要があります。真の父母様と共に進む者達でなければなりません。

 2013.1.13起源節に向けて最高の親孝行が出来るのは我々食口です。真の父母様が私の人生に何パーセントかかわっているでしょうか。私たちがより一層真の父母様を愛することを天は願っておられるでしょう。

 私たちは最終摂理のバトンを受け取ってゴールを目指しています。多くの先人の血と汗と涙を受け取っています。それぞれの環境、事情の中でよく祈って真の父母を愛する歩みをしてください。

カテゴリー:今週の説教 - 11/04/13掲載

「第52回真の父母の日」インターネット礼拝

第52回 真の父母の日の記念行事が天暦 3月1日(陽4.3) 天正宮大講堂で挙行されました。

この日の行事には国内外の貴賓を始めとし、各機関企業体長と食口達が参加しました。

石竣淏会長の司会で進行されたこの日の行事は、開会宣言を始めとし、天一国歌斉唱、敬拝式、家庭盟誓、報告祈祷(文亨進世界会長)ケーキカッティング、聖餐、祝賀(九里教会聖歌隊)、み言訓読、花束奉呈、み言、億万歳三唱、閉会宣言の順で進行されました。

石竣淏会長は行事を始めるにあたって真の父母の日の制定についての意義を食口達に伝達しました。

これに続いて拍手と歓声の中で真の父母様が入場され、ろうそくに添加され、この日の精誠を天の前に捧げられました。

文亨進世界会長は報告祈祷を通して、大初から願われた想像目的を成すことを真のご父母様は懇切に願って来られたことを伝えられ、すべての人類が真の父母様の真の愛を受けられることを願うと祈祷を捧げられました。

1960年 陰暦 3月1日に制定された真の父母の日に関する内容を金孝律会長が出てこられて説明した後、1966年第7回真の父母の日の記念のみ言を食口達に伝達しました。

真の父母様はみ言を通して、「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」の原稿を訓読され、神様の愛は怨讐にはなく、平和と幸福と愛と共にいるという内容のみ言を食口達に伝えました。

その後宋榮錫会長の力強い億万歳を最後に、52回真の父母の日の記念行事が終了しました。

~PeaceTVより~

カテゴリー:今週の説教 - 11/04/05掲載
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