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説教(8月25日)
■題目:全てを成したお父様
■説教者:阿部知行 先生
■御言訓読:平和神経(13「神様のみ旨から見た環太平洋時代の史観」)より
真の父母の業績
一番目に、レバレンド・ムーンは、神様を最もよく知るチャンピオンです。
これまで神様は、全知全能の方であられ、被造万物の世界とは絶対的な主従関係であり、尊貴と栄光の玉座にいらっしゃる方であると考えられてきました。しかし、事実は正反対です。
私は、摂理的使命を出発しながら、神様と人間の関係が父母と子女の関係だということを知ったのであり、最初のアダムをサタンによって失ってしまったのち、神様は、悲しみと嘆息と恨の神様になられたということを悟りました。
私は、生涯を通して、その神様の恨を解怨してさしあげ、神様の心情を解放、釈放してさしあげようと、全力を尽くしてきました。そして、ついに、2001年1月13日、神様王権即位式を奉献してさしあげることによって、神様の栄光と権威の玉座を取り戻してさしあげたのです。
説教(8月18日)
■題目:試練と信仰
■説教者:和田康伸 教区長
■御言訓読:
◆み旨の道(復帰の心情)
先生は監獄で拷問を受けるときも、神がこのような道に送ってくださる時、行けという神よりも行かせねばならない事情をもっていた神を先に考えた。
◆天聖経(P171、P173「真の神様」より)
私が後ろを振り返ってみると、神様が私を抱き締めながら涙を流されたことがあります。「あなたは私の愛の中心です。私はあなたに服従します。あなたに絶対に従っていきます」と祈りつつ、振り返ると、そのように私を抱き締められるのです。
その立場はどれほど偉大な立場でしょうか。神様が私にそのような神様の立場を与えてくださるように、今、私もそれと同じ神様の立場を皆さんに与えるのです。何のことか分かりますか。
「神様、あなたはこのようなお方ですね。私の知っている神様はこのようなお方です」と言うと、神様は手を握って痛哭し「お前にはそれが分かったのか。我が息子よ」と言うことになります。その言葉を聞けば、神様は痛哭するのです。大声で痛哭するその声はどれほど大きいでしょうか。
その因縁は千年歴史に延長させることができないということを神様は知っているので、涙を拭き痛哭をやめて「我が息子よ」と言うのです。それができる息子が必要であり、娘が必要な神様の立場を知らなければなりません。
説教(8月11日)
■題目:今こそ天に宝を貯える時である
■説教者:和田康伸 教区長
■御言訓読:
◆ルカによる福音書(第19章37節~40節)
いよいよオリブ山の下り道あたりに近づかれると、大ぜいの弟子たちはみな喜んで、彼らが見たすべての力あるみわざについて、声高らかに神をさんびして言いはじめた、「主の御名によってきたる王に、祝福あれ。天には平和、いと高きところには栄光あれ」。
ところが、群衆の中にいたあるパリサイ人たちがイエスに言った、「先生、あなたの弟子たちをおしかり下さい」。答えて言われた、「あなたがたに言うが、もしこの人たちが黙れば、石が叫ぶであろう」。
◆マタイによる福音書(第6章19節~21節)
あなたがたは自分のために、虫が食い、さびがつき、また、盗人らが押し入って盗み出すような地上に、宝をたくわえてはならない。むしろ自分のため、虫も食わず、さびもつかず、また、盗人らが押し入って盗み出すこともない天に、宝をたくわえなさい。
あなたの宝のある所には、心もあるからである。