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説教(5月19日)
■題目:霊界の協助と私達
■説教者:和田康伸 教区長
■御言訓読:地上生活と霊界(天聖経P831)より
歴史的な悲しみの中で摂理される神様の心情を体恤しながら生きていく人は、どこにとどまっても、神様を涙なしには見つめる事が出来ないでしょう。その様な立場で神様のみ旨を知り、その方の息子、娘に成る為に戦う様に成る時、彼と意を共にする同志がいるなら、神様はその場に訪ねてこられて、涙を流されるでしょう。
神様の悲しみは、我々の一身にあると同時に、この国、この世界、この万物の中にあるのです。我々はこれを清算して、神様の喜びを復帰してさしあげる運動を展開しなければなりません。その様な我々において、生命の中心は神様の悲しみを体恤する事です。
人間たちが知らない霊界の霊人達を動員して、証させる事が出来る基準が自分にあるかが問題です。霊界もその様な事を要求しています。霊界は神様の心情を知っている為に、地上にその様な人がいて訴えれば、霊人達を動員して、天国理念の実現の為の地上の仕事に協助する様に成るのです。
霊界の霊人達がこの地に来れない原因は、この地に嘆息の囲いができている為です。
説教(5月12日)
■題目:召命的責任を果たす時
■説教者:和田康伸 教区長
■御言訓読:平和メッセージ12(平和訓経P230~P231)より
かわいそうな天のために、そして死亡圏で苦しむ堕落した人類を救ってあげるために、歯を食いしばって耐えて生きてきた悲惨な生涯でした。今でも誰かが、私のこのような心情の内縁をかいま見て、一言でも投げ掛けたなら、私の涙は滝のようになるでしょう。
皆様、世の中では、一般的に八十八歳の老齢になれば、一生のすべてのことを整理し、静かに次の世界に入っていく準備をする時だといいます。しかし、レバレンド・ムーンの人生は、今からが始まりです。
個人的に人生に対する未練が多く残っているからではありません。いまだに堕落圏を抜け出せないまま、苦しんでいる人類を救ってあげなければならない、真の父母としての召命的使命が残っているからです。
今は後天開闢の時代、すなわち秋の収穫の時が来ました。私は、今年も皆様を先導し、人類復帰の天宙的革命を遂行していくでしょう。躊躇しないでください! 私の手を握って天命に従い、与えられた召命的責任を完遂しましょう! 一日に数十万人もの私たちの兄弟姉妹たちが、救いの手を待ちながらむなしく死んでいく現実から、どうして顔をそむけることができますか。
説教(5月5日)
全食口連合礼拝が行われました。
真のお母様のみ言(要旨)です。
誇りある全世界の統一家の祝福家庭と食口の皆さん!
本当に誇りです。2013年(天一国)元年の新春を迎えました。
父母様は春がお好きです。夢のある季節です。
万物が蘇生し、その美を発散しながら、実を、結果を、収穫することを約束します。
皆さんはどんな夢を持っていますか?
全世界統一家の祝福家庭は天地人真の父母様が生きてこられた伝統を絶対信仰で相続し、氏族メシヤの使命を尽くし、氏族から社会へ国家へ世界へとその責任を広げ、必ず完遂し天の父母様が願われ、天地人真の父母様が待ち焦がれる、全世界人類を天一国の民と抱くために最善を尽くされることを願います。
その道のみがこの時代を生きている皆さんが後代の前に恥ずかしくない先祖の位置に立つでしょう。
天一国は6千年間天の父母様と天地人真の父母様が蕩減復帰摂理歴史を完成、完了され、新時代新歴史の天一国を開いて下さいました。
天の父母様の願いであり、天地人真の父母様の願いであり、希望は天一国完成でした。
そこに皆さんはどのように天の父母様に天地人真の父母様に感謝と尊影を捧げる事が出来ますか?
皆さんの責任如何によって天一国の祖先の場に立てられる大きな意味を皆さんはご存知ですか?
皆さんを通して真の父母様を証し、真の父母様がこられて天一国を開かれる事を皆さんは早い期日内にこの国は勿論のこと、全世界人が皆知る事が出来るようにすべき責任があります。それを実感しますか?
その責任を果たす事が出来なかった立場では恥ずかしい先祖の位置に立つようになるでしょう。
皆さんは必ず天に答えなければなりません。必ず成功しなければなりません。
必ず天の父母様の前に、天地人真の父母様の前に地上天国天上天国が開かれた事をお見せしなければなりません。わかりますか?
その道に向かって皆さんは全力投球・死生決断・中断なき前進のみが現代を生きている私たちの使命であり、責任であることを肝に銘じてくださるよう願います。
~PeaceTVより~
説教(4月28日)
■題目:為に生きる人生
■説教者:飯野貞夫 先生
■御言訓読:「平和を愛する世界人として」より
「私はブラジルのパンタナール地域を持続、保全するための活動を20年近くやってきました。パンタナールは、ブラジルとボリビア、パラグアイにまたがる世界最大の湿地帯としてユネスコの世界自然遺産にも登録されました。
私は、パンタナールの生物を神様が作られた原型通りに保全し、保護することを、世界的な環境運動として育んでいます。」(自叙伝P311)
「いくらパンタナールに魚が沢山いても、ひっきりなしに捕まえていれば、魚は減ってしまいます。魚を保護しようとすれば養殖をしなければなりません。パンタナールの魚が貴重であればある程、よりたくさんの養殖場を造って、魚を育てなければなりません。」(自叙伝P313)