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説教(2016年1月24日)
■説教者:堀 正一 教区長
■御言訓読:天聖経(第8編 第4章 第3節4、第4節5)
4先生は、休まずに仕事をしました。夢のようなことです。このような現実世界において、歴史的な世界において、政治的なこの社会の基盤の上に、先生のみ言がただそのまま的中してきたのです。そのような社会現象の過程を経てきたことを、生きている私たちの目で見ています。そして、私たちがここに旗を掲げて先発隊として立ったという、その驚きに感謝できなければなりません。
それを栄光として誇ることができなければならないというのです。その場に参与した「私」は、千回死んでも恨みがあってはいけません。神様の名で正義と愛の勇士として天国の門を開門するためなら、私の血と肉を切り取っても惜しくはないという考えに燃えていなければならないのです。
5私たちは、今、神様の懐に戻ることのできる近い距離にあります。ですから、私たちは、「私」自身がどのようにすべきなのかを考えなければなりません。私たちがみ旨を知って行くこの道は、私が救われて祝福を受けるために行く道ではありません。それはみ旨ではありません。
み旨に従いながら私が家庭を必要とするのは、世界人類に貢献できる家庭をつくるためであり、氏族を必要とするのは、民族と国家と世界に貢献できる氏族をつくるためです。ですから、そのような立場に立って、この思想と一致して動くことができなければならないのです。
説教(2016年1月17日)
■説教者:堀 正一 教区長
■御言訓読:真の父母経(第1編 第2章 第5節 17)
17祝福を受けたすべての家庭は、真の父母にならなければなりません。世界全体の家庭の真の父母化時代です。世界的な統一をするための基盤の上に父母と子女が定着したので、全世界の祝福を受けた家庭は、真の父母化時代に入っていかなければなりません。
第一に、すべての祝福家庭の婦人たちは、お母様の伝統を相続しなければなりません。真の父母になろうとするので、その婦人たちは、お母様の伝統を受け継がなければならないのです。皆さんも、真の父母化時代において、氏族圏内のすべてを一つにするため、お母様の代わりにお産の苦労をしなければなりません。
真のお母様は、聖霊の立場なので、霊肉共に生んであげなければならないのです。これは母の責任です。若い青年と一世の男性まで再び生み変えなければなりません。復活させなければならないのです。
第二に、家庭的メシヤ圏を解放していかなければなりません。再び生み変えて解放してあげなければなりません。再び生み変えなければ復活できないのです。重生しなければなりません。家庭と氏族を生んで一つにしなければなりません。
氏族メシヤが氏族の場で、あらゆる氏族を一つの氏族圏にしなければならないのです。それで、真のお母様の立場で再び生み変え、家庭と氏族的メシヤ圏を一致させなければなりません。アダム家庭、イエス様の家族が失敗したことを、蕩減復帰しなければならないので、そのようにするのです。