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平和を愛する世界人として―文鮮明自叙伝
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説教(11月25日)

■題目:信仰の飛躍の時

■説教者:和田康伸 教区長

■御言訓読:マルスム(P61~62)

 親が重荷を背負っていることを知っていながら、自分の悲しみを慰めてほしいと願う子供を持つのと、親を幸福にしたいと思う子供を持つのと、どちらが良いだろうか。親を力づけようとする子供を持ちたくないであろうか。我々の願いは、神に対してこのような子供になることである。そのためには、まず最初に、神に命令される前に自らその心情を悟って行わなければならない。

 神は、人間始祖の堕落によって多くの子女を失ってしまったので、再び子女たちが神のもとへ帰ってきてほしいと切に願っている。もし失われた兄弟を捜しに行って、一生懸命尋ねまわり、長い間、父のもとへ帰らなくても、父親はこれに対して不平を言うだろうか。

 失われた兄弟たちを捜し求めに行って、兄弟姉妹たちを家に連れて帰ったら、神はもっと愛して下さることは明らかである。失われた子女たちを復帰するために死にものぐるいで働く子供に対して、天の父は自分に従わなかったと言って怒るだろうか。神はこんな子供を誇らしく思うに違いない。神はこの子供の心情を慈しみより一層愛するであろう。

 あらゆることをなす場合、言われる前にけっして不平不満を言わす、なすべきである。神が御旨を成就なさろうとする以上の真剣さを持たねばならない。神を助ける心構えがあり、偉大な御業を成し遂げるためにはどこへでも行こうとする子供と共に神の愛はある。神はこのような子女を子々孫々に至るまで、末長く保護したいと思われるであろう。

カテゴリー:今週の説教 - 12/11/28掲載

説教(11月18日)

■題目:祈りと信仰

■説教者:和田康伸 教区長

■御言訓読:創立以前の内的教会史(「み旨と世界」P608)

 先生は共産陣営のみならず、自由主義の韓国においてさえ、刑務所生活を体験しました。西大門刑務所に行ったその日のことは、永遠に忘れることができないでしょう。その日、刑務所に引かれていく時、一人の教会から去ったかつての食口が先生に駆け寄ってきて、侮蔑に満ちた嘲笑を浮かべながら言ったのです。

「あんたはまだそんな馬鹿なことをやっているのかい、俺のように早く卒業することだな」と……。先生は永遠にその男のことを忘れることはできません。一言も語らず黙然として彼の前を引かれていきましたが、心の中で神に向かって叫びました。「神よ、今こそあなたの義と、私のあなたに対する従順を証させ給え」と。

 このようなことを一度ならず幾度となく味わってきたのですから、目を閉じて祈り始めると、いつも涙を止めることができずに痛哭する先生です。神のそういう悲しい内情がよく分かるからです。そして同じ事情を味わい、その心情を知ればこそ、そういう神の心情を誰よりも慰めることができるのです。親はもちろんのこと、妻も子供も分かってはくれない、一人として理解する者もない、そういう時こそ、孤独なる神の友となることができるのです。

カテゴリー:今週の説教 - 12/11/21掲載

説教(11月11日)

■題目:自分の着物を洗う者たちは、さいわいである

■説教者:和田康伸 教区長

■御言訓読:ヨハネの黙示録(第22章12節~14節)

見よ、わたしはすぐに来る。報いを携えてきて、それぞれのしわざに応じて報いよう。
わたしはアルパであり、オメガである。最初の者であり、最後の者である。初めであり、終りである。
いのちの木にあずかる特権を与えられ、また門をとおって都にはいるために、自分の着物を洗う者たちは、さいわいである。

カテゴリー:今週の説教 - 12/11/14掲載

説教(11月4日)

■題目:自信を持って立ち上がりなさい

■説教者:和田康伸 教区長

■御言訓読:ヨシュア記(第1章1節~9節)

主のしもべモーセが死んだ後、主はモーセの従者、ヌンの子ヨシュアに言われた、「わたしのしもべモーセは死んだ。それゆえ、今あなたと、このすべての民とは、共に立って、このヨルダンを渡り、わたしがイスラエルの人々に与える地に行きなさい。

あなたがたが、足の裏で踏む所はみな、わたしがモーセに約束したように、あなたがたに与えるであろう。あなたがたの領域は、荒野からレバノンに及び、また大川ユフラテからヘテびとの全地にわたり、日の入る方の大海に達するであろう。

あなたが生きながらえる日の間、あなたに当ることのできる者は、ひとりもないであろう。わたしは、モーセと共にいたように、あなたと共におるであろう。わたしはあなたを見放すことも、見捨てることもしない。

強く、また雄々しくあれ。あなたはこの民に、わたしが彼らに与えると、その先祖たちに誓った地を獲させなければならない。ただ強く、また雄々しくあって、わたしのしもべモーセがあなたに命じた律法をことごとく守って行い、これを離れて右にも左にも曲ってはならない。それはすべてあなたが行くところで、勝利を得るためである。

この律法の書をあなたの口から離すことなく、昼も夜もそれを思い、そのうちにしるされていることを、ことごとく守って行わなければならない。そうするならば、あなたの道は栄え、あなたは勝利を得るであろう。

わたしはあなたに命じたではないか。強く、また雄々しくあれ。あなたがどこへ行くにも、あなたの神、主が共におられるゆえ、恐れてはならない、おののいてはならない」。

カテゴリー:今週の説教 - 12/11/07掲載
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