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説教(10月19日)
■題目:祝福の伝統と万人救済
■説教者:佐野邦雄 局長
■御言訓読:天聖経(第5編「真の家庭」 第2章 第2節 22、25)
22先生の生涯で最も貴いと考えたものが何だったかというと、祝福でした。皆さんにとっても、有史以来、最高の贈り物は祝福です。神様の祝福を受けた者は、神様の代身者です。したがって、皆さんが祝福を受ければ、家庭を備えてサタンを屈服させなければなりません。サタンを審判しなければならないというのです。その次には、四位基台を復帰して勝利的な主管者にならなければなりません。
祝福を受ける人たちの姿勢
25祝福は、天地で最も貴いものです。同時に、極めて恐ろしいものです。もし夫婦が、互いに他のことを考えるとすれば、相手を蹂躙することです。皆さんから善の先祖、地、国が生じるのです。ですから、祝福を受けた人は、目を開けさえすれば、天地を考えなければなりません。祝福は、人に福を分けてあげるためのものです。夫婦は、お互いに心の母、父にならなければなりません。世の中の人たちが、「私たちもあなたたちの家庭のような家庭をつくりたい」と言うようにしなければならないのです。
説教(10月12日)
■説教者:金 滿辰 地区長
■御言訓読:「先輩家庭の集い」で語られた文善進様のメッセージ
お父様とお母様の完全なる統一とその種によらなければ、何一つ生じることはなかったのです。天の父母様の祝福と恩恵の種は暗闇に隠されていました。そして、歴史上初めて、次世代という葉、花、そして果実に満ちた木が、天の生きた恵みと光により、照らされているのです。ですから、この栄光に満ちた新しい生命の木を見るときに、私たちは、その木の年輪の輪に、天の知恵、成熟さ、忍耐を感じることができます。また、世界のための聖い果実と聖い種を宿した奇跡の成長を見ることができるのです。
何事もそれ自体のみで生成することはできません。私たちはみなこの偉大なる木の一部なのです。私たちは一つとなり、共生共栄しなければなりません。同様に、今日見ることができるすべての基盤、指導者、食口、祝福家庭、そして美しい祝福子女や未来ある若者たちは全て、皆さんが天の父母様と真の父母様に捧げた精誠、信仰と犠牲によるものであり、よって私たちはその皆様の偉業・遺産を称えるべきなのです。
今まで混乱の過去でした。今なお、心が乱れ、不安を感じている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、私の切なる願いは、皆さんがより高い意識、本心にまで到達し、全ての雲を退け、私たち自身が何者であるかを見ていただきたいのです。皆さんは、今もまたこれからも永遠に真の父母様の真なる息子、真なる娘です。
きょうのお母様の講演文にもあるように、一つとなれないのは、中心を失ったからです。神様は、神様の心情を体恤し、その心情の絆により一つとなれるよう真の父母様を送ってくださいました。天の父母様と真の父母様を中心とした一つの真の家庭、それが私たちなのです。