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説教(4月22日)
■題目:2012年を、私の記録更新の年としよう
■説教者:佐野邦雄 家庭教育局長
■御言訓読:4・14儀式での祈祷より
「内的な神様、外的な神様が完全に一つになった立場で、真の父母様になることができる文鮮明、韓鶴子の二人は、堕落のないエデンの園において“善悪を知る木の実を取って食べれば死ぬ!”としていたその前の立場に戻りました。
一組ではなく、万万双が怨讐になった息子、娘たちを、純潔教育を通して一つにして、統一的家庭に一中心一体圏をなした天の勝利の覇権的主権と、天国を完成したすべてを喜びで歓迎いたします。
お母様を起点に開始し、父母を中心に開始して、始まる二つのアダム家庭の父母として、子孫万代が一つになって、夜の神様、昼の神様に分かれた本然の創造主に侍ることのできる韓国の伝統の歴史である、沈清と春香と李舜臣将軍の国のすべての忠孝指導に完全、完成、完勝いたしました。
それを記念すべきこの場を借りて、すべてはお父様が苦労して成り立ったことに感謝する意味で、ここに母と父がこのみ旨を通じて、苦労されたことを感謝しながら、すべての手順を天の前に、この時間きれいに整理して捧げる記念の時間を受け入れ、天に奉献敬拝することができるこの時間を持ちましたから、お父様、喜びでこの時間をお受けください!
創造主の権限を再び回復された、神様の絶対信仰、絶対愛、絶対服従の基準を中心として、天地人真の父母定着み言宣布と天宙大会に、最終的な完成、完結をなさったことをお父様の前に奉献しますので、お受けになってください!
これから真の父母は、エデンの園を越えた本然の故郷を中心として、一つの伝統に従って、一つの血統と、一つの似ている永遠不変の一族の理想覇権の主人を、永遠に安全に指揮することができる絶対主義神様の祝福がともにすることを誓い、宣言いたします。
永遠の勝利の覇権的、天の統一の愛完結の理想天国を完結して、一緒に行ってくださることを願います。お父様お受けください!あなたが許諾してくださったことを知って、私たちも受けて、絶対頂上に正午定着の立場を守っていくことができるようにお願いいたします。
天地父母! 神様万歳! 真の父母様万歳! 天一国統一世界に永遠に勝利の覇権を完成できるように。アージュ! アージュ! アージュ!
説教(4月15日)
■題目:勝利して天を解放しよう
■説教者:和田康伸 教区長
■御言訓読:天聖経・真の神様
統一教会はいつまで残るのでしょうか。地球を解放し、霊界を解放し、のちに神様を愛の心情で解放するときまで統一教会は行かなければなりません。最後には人類を解放し、霊界を解放し、神様を解放しなければなりません。このような話を聞くのは初めてのことでしょう。
神様が私たちを解放してくれるものと思っていたのに、私たちが神様を解放しなければならないのです。心情的には神様が拘束されているということを知らなければなりません。
既成教会では「聖なる、聖なる神よ、栄光の神よ、私に恵みを下さい」と言うのですが、神様はそんな神様ではありません。悲惨な神様です。拘束された中にある神様です。良い息子を生んで解放されるべき神様であられるので、神様の運命は哀れな運命です。
ですから皆さんは神様を解放してさしあげなければなりません。そうせずしては天道が正しく定められないので、この地上に理想世界は現れることができないのです。これを正すための歴史が統一教会の歴史であり、使命です。
万民が嘆息圏を抜け出さない限り、父母の立場に立った神様は嘆息圏内から抜け出すことができないのです。愛する子供が悩んでいるのに父母が安らかな立場に立つことはできないのです。このような立場に神様がおられるがゆえに、神様を解放してさしあげなければなりません。
何によって神様を解放してさしあげなければならないのでしょうか。神様は万民を愛することのできない拘束圏内にあるので、万民を自由に愛することのできる解放圏を神様の前に取り戻してさしあげるべき責任があるのです。堕落した人へと落ちぶれたので、堕落線を越えて勝利した息子、娘となって解放してさしあげなければなりません。
説教(4月8日)
■題目:真の父母様に似た者となろう
■説教者:大塚克己 先生
■御言訓読:「天地人真の父母様勝利解放完成時代宣布大会」講演文
後天時代の女性の役割
皆様、昨年、韓国をはじめとして、ヨーロッパ8カ国、アメリカ、ナイジェリアで開催した「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」は、真の父母様の生涯において、全ての復帰摂理歴史の最終終結と完成を宣布するための巡回路程でした。
真の父母様が歩んでこられた道は歴史的標本となる伝統であるため、その道を、皆様の生涯においても模範として歩まなければならず、真の父母様が完成されたみ旨を相続し、完結させることを誓い、実践する家庭となることを宣布するものです。
説教(4月1日)
■題目:神の愛への強い確信
■説教者:和田康伸 教区長
■御言訓読:天聖経・真の愛(P384、P386、P387)
神様は私たちの父です。夜も昼も子供が侵害を受けないかと心配し、子供に何か問題が生じないかと保護してあげ、またある反対の用件が現れないかと防御してくれる父母です。そのような父母の本質を求めていく道が、善の道、愛の道です。人間は息子、娘として神様の完全な愛を受けなければなりません。
人間はなぜ神様が好きで、ついていくのでしょうか。神様は千年、万年すべてのものを与え、また与えても恥ずかしがりながら「今はこれしかできないが、もう少し待ちなさい。何百倍、何千倍もっといいものをあげるから」と言いながら、きょう与えることで満足するのではなく、未来にもっと多くのことを与えると約束する心をもっていらっしゃる方だからです。
神様は私たちに愛を与える時、限りなく与えようとします。神様はすべて与えても、「お前の中で生きたい」と言われます。そのようになる本質は、愛にあります。神様も愛の中に入れば、僕の暮らしをしてもいいと言うのです。愛は法を超越します。