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説教(2016年9月4日)

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■説教者:堀 正一 教区長

■御言訓読:天聖経(第10編 第2章 第3節 2.16.17)

2宗教の目的とは、万民が善の人になって、平和に生きていける一つの世界を成し遂げることです。平和の条件は、どこかの国際的な政治家たちの手によってできるものではありません。ですから、何かの政策や主義によって世界に平和が来る、というのは不可能です。さらに、軍事力によって世界の統一と平和が来る、というのは不可能なのです。平和の基点を発見できる根拠地、幸福の基点を発見できるその根拠地とは、皆さんが暮らしている家庭なのです。

16「世界平和家庭連合」を成し遂げることができなければ、平和世界は絶対に訪れません。家庭はそれくらい重要なのです。平和世界も家庭から始まるのです。家庭に家族が十人いれば、その家族十人がすべて一つにならなければなりません。一つになり、お互いが縦横に、前後、左右に立体的に和合するようになるときに、理想的平和の世界が訪れるのです。

17家族全体が喜ぶためには、祖父と祖母が和合しなければならず、父と母が和合しなければならず、自分たち夫婦が和合しなければならず、兄弟が和合しなければなりません。和合して互いに一つにならなければなりません。それでは、どのようにすれば一つになれるのでしょうか。「自分のために生きなさい」と言う時は、すべて分かれるようになっています。

 八人家族が一緒に暮らす時、八人家族が一つになろうとすれば、どのようにしなければならないのでしょうか。祖父と祖母も全体のために生きなければなりません。「自分のために生きなさい」と言えば、八つに分かれます。

一つになる方法は、お互いがために生きることです。祖母は祖父のために生き、祖父は祖母のために生き、父は母のために生き、母は父のために生き、夫は妻のために生き、妻は夫のために生き、また兄弟同士でも、兄は弟のために生き、弟は兄のために生きるのです。一つになれる秘法は、このように簡単です。ために生きる関係を結べば、その家には平和が訪れるのです。

カテゴリー:今週の説教 - 16/09/06掲載
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