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説教(2015年3月29日)

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■説教者:堀 正一 教区長

■御言訓読:天聖経(第5編 第3章 第2節 18)

18愛はどこから出てくるのでしょうか。自分からではありません。それは父母から出てきます。愛の起源は自分ではなく、父母だからです。原因のない結果はありません。愛を中心としては、主人は自分ではないということが分かるので、自分を前に立ててはいけません。ですから、父母の前では「はい、お父様、お母様、そうです」と言うのです。父母が「お前にいくら名声があり、力が強くても、父母の前では果たすべき道理に外れることはいけない」と言えば、「はい、お父様、お母様、そうです」と言うのです。愛があるからです。父母は主体であり、子女は対象だからです。

 主体は対象のために生き、対象は主体に従わなければならないのが天理の原則です。これを破綻させる日には、その家は全くの無価値な結果に落ちてしまいます。この天理の原則というものは、いくら無知な人間だとしても、天性によって生まれたので分かるのです。ですから、いくら外的に力の強いチャンピオンだとしても、父母の前では頭を下げなければなりません。

カテゴリー:今週の説教 - 15/03/31掲載
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