■題目:責任を果たして親孝行しよう!
■説教者:和田康伸 教区長
■御言訓読:天聖経・真の孝の生活(P2314下段)
神様の前に孝子になる事が出来る時は、いつもあるのではないのです。
孝行する事が出来る時は、死んだ後に霊界でつくられるのではありません、永遠を中心として見る時、限りなく短い期間、チックタックという瞬間のようなこの一生の間に、神様を愛したという条件を立てなければならず、神様の前に孝行したという条件も立てなければなりません。
また、私達が生きている時に、神様の前に絶対必要な息子だという決定もしなければならないのです。私達は、生きている時にそのような事をしなければなりません。
カテゴリー:今週の説教 - 12/08/22掲載