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説教(2016年6月19日)

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■説教者:堀 正一 教区長

■御言訓読:天聖経(第8編 第4章 第4節 10.5)

10皆さんが行くところには、ありとあらゆる事情が多いのです。血を売ってでも伝道に出ていかなければならず、行く旅費がなければ千里の道もいとわずに歩いていかなければならず、自らの一片丹心を決めたみ旨に向かって山を越え、野を横切り、冒険をものともせずに行かなければなりません。先生が望むのは、皆さんがそのような立場で倒れても、天を恨んではいけないということです。皆さんがそのような立場で犠牲になっても恨んではいけないというのです。

 天国建設のかがり火を持って立ち上がった勇士なのに、どうして矢が飛んでくることがなく、どうして敵が包囲しないでしょうか。そのようなことがあるというのです。しかし、師のために生き、神様のために生きる心は、自分のためでなく、民族のためであり、世界のためです。ですから、そのみ旨に対して歩んでいく道は、死の道も喜んで訪ねていくべき道であり、それが統一勇士が行くべき道なのです。

5私たちは、今、神様の懐に戻ることのできる近い距離にあります。ですから、私たちは、「私」自身がどのようにすべきなのかを考えなければなりません。私たちがみ旨を知って行くこの道は、私が救われて祝福を受けるために行く道ではありません。それはみ旨ではありません。み旨に従いながら私が家庭を必要とするのは、世界人類に貢献できる家庭をつくるためであり、氏族を必要とするのは、民族と国家と世界に貢献できる氏族をつくるためです。ですから、そのような立場に立って、この思想と一致して動くことができなければならないのです。

カテゴリー:今週の説教 - 16/06/21掲載
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